ひとつ前の記事に書いた薬の出荷停止が契機になって、薬の見直しが行われました。
薬の見直し
薬が変わったり、減らしたり、増やしてみたりと、色々な試行が行われて現状に至ります。「これ以上追加することはできない。」と言われているほどの処方量だったので、少しではあるものの変化があって良かったです。
約10年で初めて
朝昼夕に飲んでいた薬の昼が無くなり、朝夕のみになりました。朝夕に飲んでいた薬の種類が、カプセル錠から錠剤に変わって、gで減ったことになります。採血結果や問診によって決まりました。
定期検診で簡単に変更できる状態なので、「じゃあ、ちょっと減らしてみましょうか。」といった感じで決まりました。閾値ギリギリのところにあるものの、10年以上という長い期間維持できているので、一旦減らしてみてもよいかもしれないという判断になったのではないかと感じています。
文字に起こしてみると大したことありませんが、毎日欠かさず飲まなければならないので、うれしいイベントになりました。救急で病院に運ばれてからから10年以上経ちましたが、初めてのことです。これまで、心臓の薬だけでも累計4万錠以上飲んでいるので、1錠減るだけ10年単位で見れば数千錠減らせることになるので、気分的に楽になっています。
飲み忘れの防止と管理
薬の飲み忘れは、約10年、3,600日の中で2、30日くらいだと思います。飲まなければいけないという意識づけと、飲み忘れ確認の意味を込めて、自分で分包しています。
自分で分包しているのには理由があって、狭心症でステントを入れてから心筋梗塞をおこすまでは、薬局で分包してもらっていました。1日10錠以上と多く、とりあえず飲めば良いという意識でした。今もそうですが、薬を飲んだからと言って、特段体調に変化を感じることはありません。当時は、薬を飲むことの大切さがわかっていませんでした。忙しくなると飲み忘れることが増えてきて、体調がすぐれないことが多かったです。飲み忘れが原因かは判りませんが。
心筋梗塞になってから
退院後は、体力を戻すために長期療養、休職していたので時間はありました。色々な方のおかげで命拾いしたので、できることをやろうと考え、そのひとつが自分で分包を行うことでした。一日、合計約1時間半のウォーキングも、やっていたことのひとつです。
薬以外にも
定期検診の内容にも変化がありました。
検診は主に、胸部レントゲン、心電図、採血と医師による診療(ICDの確認を含む)です。定期検診を受ける度に、これらの検査をしていました。
採血が、毎回行っていたのから、検診2回に1回行うようになりました。長年安定しているので、負担を減らす目的で、減らしてみましょうという話でした。実は、薬の見直しよりも先に行われました。負担軽減と、ひとことで書きましたが、病院側、私自身の両方の軽減になっています。
加齢による変化
最近は、歳を取ったせいか体質に変化が起きているような気がします。具体的には、胃腸が弱くなった気がします。食事には気を使っていますが、タガが外れて食べる量が増えてしまったりします。強烈な腹痛に襲われることがあります。頻度が増えてきたのは最近で、あまり気にしていなかったので、何をしたら起きるなどのタイミングは、まだ分かっていません。
近いうちに
あと数年すると、バッテリの低下によるIDC本体の埋め替えが待っています。
本記事を書いたことで、長年頑張った自分を褒めつつ、これからの自分へ自省の念を込めたいと思います。
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