STRAVAのセグメントが表示されないときの対処方法

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ストラバでセグメントが表示されなかった場合の対処方法について、書いていきます。

原因

雲が邪魔するなどの理由で、GPSデータが上手く取得できないことがあります。セグメントで決められた区間を走行しなかった、と判断され起てこります。ストラバの走行データを、一度PCにダウンロードして、修正してアップロードしなおします。

データ確認からダウンロードまで

はじめに

PCでのWebサイトで行います。スマホではできません。(できたとしても、この記事では説明していません。)

今回の修正目的は、セグメントを走った履歴としてログさせることにあります。計測タイムは参考になります。時間と位置の関係を正確に修正できるわけではありませんので注意して下さい。

データの確認

PC版のストラバにログインして、走行ログを表示させます。

ストラバ画面_分析

分析をクリック① > 距離-標高グラフで確認したい場所をドラッグして範囲選択② する

青くなっている区間が実際のログデータです。(③)道路に対して走行ログがズレてます。青線の下の赤線は帰りに同じところを通った時のデータです。帰りのデータは、正確にトレースできています。多少ズレていても計測されますが、大きくずれていると、計測されません。特に、スタートとゴールは重要のようです。今回はゴール地点がずれています。(④黄色丸)

修正区間確認

ストラバ画面_分析

距離-標高グラフの選択した範囲にカーソルを当てると、マップ上に点が表示され、その時のデータが距離-標高グラフの右側に表示されます。ズレた区間の時間を記録して下さい。(①)

今回修正したいのは、②の区間です。①の時間を確認します。
計測時間;01:05:19~01:12:15の区間を修正していきます。

データ取得・確認・簡単説明

データ取得(ダウンロード)

データをダウンロードします。

ストラバ_DL

画面左側にある「・・・」①をクリック > GPXをエクスポート②をクリック

GPXファイルがダウンロードされます。

確認(アプリ)

メモ帳

データを開きます。使用するアプリは「メモ帳」系です。とりあえず、文字が表示されていればOKです。

簡単説明

データの見方を確認していきます。

データ計測開始時間

 <metadata>
  <time>2023-03-04T00:29:14Z</time>
 </metadata>

表示されている時間は、標準時間です。日本時間は+9時間します。このデータは、9時半頃走り始めたことになります。ただ、データ修正に日本時間は、関係ありません。

GPX計測データ
<trkpt ‥‥>・・・・・</trkpt>の間がひとつの計測データです。データは1秒間隔で記録されています。停止した時は、データがありません。下に表示したのは、2データ分なので2秒間のデータになります。

   <trkpt lat="35.3131590" lon="139.8055170">
    <ele>102.0</ele>
    <time>2023-03-04T00:29:18Z</time>
    <extensions>
     <power>0</power>
     <gpxtpx:TrackPointExtension>
      <gpxtpx:atemp>12</gpxtpx:atemp>
      <gpxtpx:cad>0</gpxtpx:cad>
     </gpxtpx:TrackPointExtension>
    </extensions>
   </trkpt>
   <trkpt lat="35.3131670" lon="139.8055430">
    <ele>102.2</ele>
    <time>2023-03-04T00:29:19Z</time>
    <extensions>
     <power>0</power>
     <gpxtpx:TrackPointExtension>
      <gpxtpx:atemp>12</gpxtpx:atemp>
      <gpxtpx:cad>25</gpxtpx:cad>
     </gpxtpx:TrackPointExtension>
    </extensions>
   </trkpt>

データ1個分で説明します。

   <trkpt lat="緯度" lon="経度">
    <ele>高度</ele>
    <time>データ計測時間</time>
    <extensions>
     <power>ワット</power>
     <gpxtpx:TrackPointExtension>
      <gpxtpx:atemp>気温</gpxtpx:atemp>
      <gpxtpx:cad>ケイデンス</gpxtpx:cad>
     </gpxtpx:TrackPointExtension>
    </extensions>
   </trkpt>

関係あるところに、ピンク色のマーカーをしました。

修正したいところの時間を探して、緯度経度を変更していきます。

データ修正とアップロード

この後、ダウンロードしたデータを変更して、ストラバ内にある元のデータを削除します。必ず、PC上でダウンロードしたデータをコピーしバックアップしておいてください。

ダウンロードしたデータを修正して、そのデータをアップさせます。

緯度経度の確認方法

Google_map

緯度経度は、グーグルマップで確認できます。マップ上でクリック(①)すると②に緯度・経度の順番で、表示されます。桁が違うので注意が必要です。

今回は、帰りに同じところを通ったので、帰りの緯度データを使用します。

データ修正

最初に確認した時間のデータを使います。

計測開始時間;00:29:14
計測時間;01:05:19~01:12:15

メモ帳の検索機能で、01:05:19のデータを探しますが、計測時間は、スタートからの経過時間なので、標準時間に変更する必要があります。

計測開始時間(標準時間) + 計測時間(経過時間)
(例) 00:29:14 + 01:05:19 = 01:34:33

「01:34:33」で検索して、ヒットした部分の<trkpt lat=”緯度” lon=”経度“>を修正します。今回は、緯度だけ修正します。

アップロード

データの修正が終わったら、ストラバにアップロードします。

データ削除

今の走行データを削除します。

ストラバ_削除

画面左側にある「・・・」①をクリック > 削除②をクリック

アップロード

ストラバ_UP

「+」①をクリック > アクティビティをアップロード②をクリック

ストラバ_ファイル

「ファイル」① > 「ファイル選択」②をクリックして編集したデータを選択します。

1日のアップロード回数に制限があるようです。アップ回数を超えるとアップロード異常になり「後ほどアップロードを試して下さい。」といったニュアンスのコメントが表示されます。私の経験では、最後のアップロードから24時間、間隔を空けた方が良さそうです。

確認

おかしいところが残っていますが、下のデータでセグメントは認識されました。何カ所か修正しましたが、ゴール地点の周辺を修正するだけでよかったかもしれません。

認識されなかった場合は、「データ確認>修正>削除>アップ」を繰り返し行います。

以上です。

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