自動車 国産タイヤと海外タイヤの違い(中華製、韓国製、台湾製)

雑記

中華製、韓国製、台湾製のいわゆるアジアンタイヤって国産メーカのタイヤよりも買い得ですよね。色々履いてきた私が感じたことをまとめたいと思います。

国産タイヤと海外タイヤの違い

価格

基本的には、国産タイヤの方が海外タイヤ(以下アジアンタイヤ)よりも高いです。ネットで探せば、国産タイヤの5~8割位の価格で購入できます。

出数の多いタイヤは量販店でも、かなり格安で購入できます。

製品精度(バランスウエイトの数)

国産タイヤは、2~3個のウエイトでバランスがとれます。アジアンタイヤは、6~8個必要になります。倍以上の量のウエイトをホイールに貼り付けることになります。グレード問わず、製品精度は圧倒的に国産の方が良いです。

バランスウエイトで調整が出来ているので、高速走行しても、車内では異常振動を全く感じないです。通常走行であれば、性能的に問題ないです。

ブレーキ性能

基本的には、国産タイヤの方がよいです。しかし、国産メーカの下位グレードだと、アジアンタイヤの方が性能がいい場合があります。顕著に出るのは、雨天時の制動とよく言われますが、アジアンタイヤでも常識的な走行であれば、滑ったり、制動距離が延びたりと言ったようなことは、感じません。

劣化

国産タイヤの方が若干持ちがいいと思います。一般的にタイヤの寿命は2年と言われています。国産タイヤだと3、4年位は、サイドウォールにヒビは入りませんが、アジアンタイヤは、2年半~3年位でサイドウォールにヒビが入ります。どちらも硬化は2年から始まっていると思います。

アジアンタイヤのスタッドレスタイヤは、3年目から顕著に性能が落ちるのを感じます。

外観

車好きは、タイヤのメーカや種類を結構みています。

いい車乗っているのに、何でアジアンタイヤはいてるんだよ!駄目だよ~。と言われます。

今まで使用したことのあるタイヤ

どれも問題なく使用できています。パンクもバーストも発生したことはありません。

3、4年経った古い国産タイヤなら、1、2年の新しいアジアンタイヤの方が性能がいいと思います。

HANKOOK

韓国の企業です。純正タイヤとしても採用されています。アジアンタイヤの中では知名度No.1です。

>メーカーサイト

KENDA

台湾の企業です。自転車用タイヤなど幅広い範囲でタイヤ製造を行っています。

ドイツの検査機関で制動距離テストをした結果を公表しているサイトで、国産タイヤの廉価グレードよりも良い成績をたたき出していました。

>メーカーサイト

NANKANG

台湾の企業です。歴史のある企業でラインナップ豊富です。アジアンタイヤの中ではハンコックに次ぐ知名度ではないでしょうか。

>メーカーサイト

購入手順

1.交換作業してくれる業者探し
2.タイヤ購入

初めて、ネットでタイヤを買おうしている人は、順番を間違わないようにしてください。タイヤを探す前に、交換してくれるショップなり工場なりを見つける必要があります。それから、サイトでタイヤを探して、購入する。という手順になります。

業者探し

タイヤ交換作業をしてくれる業者の探し方は、「Google検索」か「実際に走って探す」になります。

Google検索

個人店、中古タイヤ屋、持ち込み対応店、持ち込み専用店などもありますので購入前に作業をしてくれる店を見つけておきましょう。直送可のショップもあります。「自動車タイヤ 持ち込み交換 (地域)」で検索してみて下さい。

\下の検索ボタンを押すとgoogle検索します/
\google検索後に実施地域を追記して下さい/

実際に行ってみる

ネットで買ったタイヤを交換してくれる業者は、自動車用品量販店でないショップや工場です。タイヤが山積みになっているところだったり、外に「持ち込み交換OK」といった看板がでているところを探します。

チューンナップショップでも、対応してくれるところがあります。確認してみて下さい。

工賃について

業者が見つかったら、連絡して事前に交換工賃とスケジュールを確認して下さい。見積もりをするのに、タイヤのサイズを聞かれますので確認しておいてください。

3つの費用が掛かります。

工賃として掛かると思われる項目
  • タイヤ交換工賃
  • 廃タイヤ処分費用
  • プラグ交換工賃(交換を希望した場合)

タイヤ交換工賃には、車からの脱着、タイヤの取り外し・取り付け、バランス調整が、入っているのが普通です。

工賃は大差ない

工賃については、どこもそれほど大差がないと感じています。工賃が安くなると考えない方がいいです。タイヤのサイズによって、工賃が変わります。地域差、規模などにより多少変わるぐらいに考えておくとよいです。

工賃の目安として、タイヤ交換が大体3,000~5,000円/本、廃タイヤ処分が500~1,000円/本です。プラグは、250~500円/本です。

交換工賃と廃タイヤ処分料で、15,000~25,000円であれば適正価格、と考えるのがよいです。

量販店は高い

オートバックスなどの量販店に、持ち込みをした場合の工賃は、通常工賃の約2倍かかります。店舗でタイヤを買うことを前提にした工賃設定になっています。

工賃値上げ

中古タイヤ屋さんでも付けたことがあります。数年後、再び持ち込んだ時に、持ち込み価格が導入されて、値上がりしていました。価格確認は毎回した方がいいです。「値上げ=やりたくない」ということなので、その場で断っても問題ないはずです。私も断りました。

ネットでタイヤを買う

Yahoo!!ショッピングか楽天市場

ネットショップと言えば、Amazonですが、タイヤを買うイメージは出来ませんので、やはり、Yahoo!か楽天のどちらかと思います。私は、Yahoo!の店舗で買って、持ち込み専門店で取り付けしています。

Yahoo!!ショッピング

楽天市場

しっかり探せば安くできる

受け取ったり、持ち込んだりと手間ではありますが、しっかりと探せば、国産タイヤ、海外タイヤのどちらであっても、ネット購入は良いコストパフォーマンスを発揮できます。手間をかけるだけ、お金を節約できます。オススメです。

引っ張り

最後に、引っ張りタイヤについてです。

引っ張りタイヤもやってくるショップもあります。保証は無いはずです。私が行っている店舗では、「トライはしますが、セットできなかったりしても費用は頂きますし、組んだ後にトラブルがあっても、クレームは一切受け付けないですけど。」と言われていました。

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