舟を編む

雑記

三浦しをんが書いた小説です。

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ストーリ

玄武書房は、新たに中型辞典「大渡海」を新たに刊行することになっている。創刊準備に十数年が経っていた。そんな中、担当の荒木は定年を迎えようとしていた。

荒木が定年を迎えると、残る正社員は西岡だけになってしまいメンバとしては少し頼りない。新たなメンバを迎えようと適任者を探しているところ、馬締(マジメ)を見つけ出した。

幾つもの問題を解決しながら「大渡海」を創刊させるために辞書編集部一丸となって立ち向かう姿が描かれています。

編む

編むという言葉には、

「いろいろの文章を集めて書物を作る。編集する」

という、意味があります。

大海原を渡る舟を作る。

大渡海という辞書を編集する。

人と人との関りを編む。

という意味を込めての題名だと思います。

小説かアニメか映画か

松田龍平さん主演で実写映画化されています。アニメ化もされています。

映画は松田龍平さん、宮崎あおいさん、オダギリジョーさんと演技派が出演しています。第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出されています。

個人的にはアニメの方が11話で構成されているだけあって楽しめると思います。

アニメには、ショートアニメ「じしょたんず」が見れます。これも面白いです。

原作がよくなければ、映画、アニメのどちらも、いい作品にはなりません。小説は読んだことがないのですが、一番楽しめると思います。

淡々と物語が進むのですが、それが妙にリアリティさを感じます。ドラマチックさは殆ど無いです。アニメのオープニングソングは岡崎体育さんの潮風です。

映画とアニメ表現が異なるのでその違いを見るのも面白いと思います。

小説

雑記
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