ロードバイクと科学

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ロードバイクのペダリングで踵(かかと)は上がっていた方がよいのか?科学的に考えてみた

元プロ選手やトップアマ選手が、ペダリングについて語るときに、「踵が上がっていないとダメ。」とか「踵は上がっていても、下がっていてもかまわない。」とか、色々な意見があります。では、科学的に考えたとき、どれが正解なのか考えてみました。角度によっ...
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ロードバイクのハンドリングを科学する(ハンドル幅変更・ステム長変更)

ロードバイクのハンドルは形状と幅が選べます。ハンドル幅が変わるとどうなるのか、科学的な視点で考えてみたいと思います。想定まずは、どんな効果がありそうかをイメージして、それを実際に計算してみたいと思います。ハンドル幅が狭くなると、、、空気抵抗...
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ロードバイクでのペダリングのコツを科学する

「真円を描くようにペダリングするとよい。」「0~90°の区間でペダルに力を加えるのが効率のよいペダリングだ。」とよく言われています。ふと「なんでそう言われているんだ?」なんて、サイクリングをしながら疑問に思いました。ペダリングを物理学視点で...
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