iPhone,iPad内のデータをSDカードに移行するライトニングケーブルの器材を使ってみた

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親が使っているiPad mini4(16GB)が写真の撮りすぎで内部メモリが一杯になってしまいました。iPadのデータをiCloudに入れる方法もありますが、説明するのが難しいのと、パケット制通信なので、SDカードにデータ移行する方法を探しました。

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Amazonで検索すると、安いカードリーダが沢山あります。でも、説明をよく読むと、

SDカード>>>iPad

というものが多いです。双方向のデータ移行が出来るものが欲しいです。

SDカード>>>iPad
かつ
SDカード<<<iPad

というものを探しました。

探しているうちに多少高くても、間違いのないものがいいです。

アンドロイドで、安価な双方向カードリーダを使っていたことがありました。ある日、突然通信がおかしくなり、SDカードのデータクラッシュしてしまったことがあります。この時は、あきらめがつくデータだったので、良かったのでが、今回はクラッシュは避けたいです。

ということで、サンワサプライにしました。

SDカードとマイクロSDカードを接続できます。指定のアプリを入れて、バックアップさせることが出来ました。バックアップには、6時間位かかりました。何が悪いかはよくわかりません。調べる時間がありませんでした。

途中でやめても再開することが出来ます。

中断してカードリーダを外し、充電して、カードリーダを再接続して、バックアップ再開ということが出来ます。今回は、内部メモリの確保なので、アプリの設定でバックアップ完了後内部データを削除するにしました。

転送完了後に、WindowsのPCをバックアップデータが入ったSDを接続して、中身を確認しました。問題なさそうです。

アプリは、POWER DRIVEというものです。シンプルなので、バックアップは感覚的に行うことが出来ました。

今回は、個別のデータを選択して、選択したものだけをバックアップするをいう方法がわかりませんでした。今回の目的は、全部データのバックアップだったので非常に満足です。

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