Bluetooth 骨伝導ヘッドホン(Z8)をサイクリングで使ってみる

ロードバイク

ひとりでサイクリングをしている時、ふと音楽を聴きたくなることがありませんか?

アイチャッチはあえて「AfterShokz Aeropex」にしました。

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音楽が聴きたい!

一般道では、車や路面などの状況、歩行者や信号など多くのことに注意を向けなければならないので、音楽を聞きたいとは全く感じません。

サイクリングロードとかでひと気が無いときに、リラックスするために、

「音楽が聴きたい!」

となることがあります。

今までは、スマホのスピーカから直接音楽流して聴いていました。

周囲にひと気が少ない場合は、ある程度スビードが出ていれば、それほど迷惑ではないと思います。ひと気の多いところだと、スピードが出せないので、かなり迷惑になると思います。ひと気が増えてくると、止まってスマホを出して音楽を止めていました。

なので、スマホのスピーカから直接出す方法は、数回しかやったことがありません。

骨伝導ワイヤレスヘッドホンを選定

ヘッドホンが欲しくなりました。ただ、自転車を運転しながらのヘッドホンは、道路交通法の観点から禁止されている。とも聞きます。というわけで、耳の穴を塞がない骨伝導イヤホンを探してみました。

ヘルメットをして眼鏡を掛けた状態で付けられるものを探してみました。

AfterShokz Aeropex

一番良さそうなのは、下の「AfterShokz Aeropex」です。プロサイクリストや有名サイクルYouTuberが提供を受けています。

お試しで買うには、結構高いです。

ということで、別のものを探しました。

Z8

Z8というものです。

高くもなく、安くはないですが、最悪使えなくても、あきらめがつく金額と感じました。キャンペーン中で少し安かったです。

骨伝導ワイヤレスヘッドホン Z8 Bluetooth 5.0

買ってみました。

開封の儀

シンプルな梱包です。梱包にこだわっているものもありますが、シンプルでいいと思います。

付属品もシンプルですね。。。

スペック

重さ 36g
Bluetooth 5.0 受信距離 10m
演奏時間 6時間以上
充電時間 2時間
待機時間 10日以上
(電源オフしたまま最大10日間は使用可能という意味だと思います。)
後掛け式、防汗防滴(構造を見る感じ微妙です。)
付属品  USBケーブル、耳栓、取説(英文、中文)

取付けた感想

サイクリングで使用しようと思っているので、ヘルメット、サングラスをしてヘッドホンが使えないと意味がありません。

ヘルメットとサングラスを普通に装着します。その後に、ヘッドホンを装着して違和感はありませんでした。

使用感

操作感

本体に充電用USBコネクタ(MiniB)、音量+-ボタン、電源ボタンがついています。

左スピーカに再生(停止時クリック)・停止(再生時クリック)・次曲操作(再生時ダブルクリック)が出来るボタンがついています。長押しでBluetooth設定のリペアリングを行います。

とてもいいと思います。

音質

骨伝導ヘッドホンを初めて使ったので、比較することが出来ません。通常の有名メーカのイヤホンと比べると音質は劣ります。

室内1 音量、音漏れ

テレビをいつもの音量にして付けておきます。スマホに接続してヘッドフォンを耳に掛けます。音量を少しずつ大きくしてきます。そうすると、テレビの音は全く聞こえなくなります。

外で使用した時もヘッドフォンの音量次第では外部音が遮断されそうです。音量は注意が必要の様です。

更に、ヘッドホンを耳から外して音漏れを確認すると、かなり漏れています。小型のスピーカと変わりません。音量は適音を探さないといけないようです。

ヘッドホンの骨伝導部分に触ると振動しているのがわかります。

頭を振ってもずれる感じは全くしません。

室内2 3本ローラーをしながら

室内でローラーを使用している時に使用しました。普段は音楽をスマホのスピーカーから直接出して聞いていました。動画を見ながらローラーを使用したいと思いいつもどおりスピーカで流していましたが、少し聞きづらかったので、本品を使用してみました。

会話の内容が聞きやすかったです。音質はいいとは言い難いですが、ローラーを回している雑音がある中でも、はっきりと聞こえます。

使用後は汗が大分ついていました。防水なので問題はなさそうです。

ローラーは飽きるので動画を見ながら

屋外 サイクリング

サイクリングに使ってみました。

取り付けた感じの違和感は全くありませんでした。外の音が聞こえなくなると思っていましたが、音量小さ目であれば、外の音もヘッドフォンの音もどちらもしっかりと聞こえました。

速めに走っている場合は使用しないか音を出来るだけ下げた方がいいと思います。少しの反応の遅れが致命的になりかねません。

LSDトレーニングなどには良さそうです。

難点がひとつあります。頭の位置が大きく変わると一瞬電波が切れます。電波は直ぐに繋がるので、音楽は問題なく聞くことが出来ます。聞いている音楽が途中で一瞬切れるなんてありえないと感じる方には向かないかもしれません。

原因は全く分かっていません。室内では切れることが無いので環境だとは思います。

取扱説明書

簡単に書いておきます。

Bluetoothのペアリング

電源を入れるとペアリングスタンバイ状態になります。

この間に本体側でペアリングを行います。設定後は、このタイミングで自動ペアリングします。

マルチファンクションボタン(左スピーカについているボタン)を長押しするとBluetoothの再設定が出来ます。

LEDの点灯

赤(早い点滅)電源低下
赤(点灯)充電中
青(点灯)充電完了
青/赤(交互点灯)ペアリングモード(スタンバイモード)
青(遅い点滅)接続、受信、音楽再生中
青/赤(早い交互点灯)インカムコール
青/赤(2回ずつ交互点灯)Z8が本体端末と未接続(接続失敗)

トラブルシュート

症状原因対策
電源が入らない電源が低下している充電する
自動ペアリング出来ないスタンバイモードに
なっていない
マルチファンクションモードを長押し
電源を入れなおす
Z8がBluetoothの設定に
出てこない
ペアリングモードに
なっていない
マルチファンクションモードを長押し

ヘッドホンをしてサイクリングをするのは違法?

近年、自転車と歩行者の重大事故に関する悲しいニュースを聞くことがあります。このようなことがあってか、自動車に関する法律についても厳しく扱われる様になっています。

ヘッドホンについても耳を塞ぎ、外部の音を遮断してはいけないと言われることがあります。

面白いサイトを見つけました。

自転車のイヤホン走行は違反ではない!
法律違反となる「危険行為」にイヤホンの使用が含まれるかどうかが気になるところですが、結論から言うと改正道路交通法ではイヤホンの使用を明確に禁止しているわけではありません。そのため、イヤホンを使用すること自体が法律違反となるわけではありません。

ただし、実際には「警察官にイヤホンを外すように言われた」「イヤホンの音量を確認されて、指導・注意を受けた」といった例も少なくありません。このような例は交通違反の取り締まりではなく、警察が事故防止のために指導・警告を行うもので、「自転車指導警告カード」という黄色いカードが渡されます。

また、道路交通法では明確な違反とされていない「イヤホンの使用」ですが、各都道府県で定められている道路交通規則や条例においては、イヤホンの使用禁止を明記している場合があります。そのため、都道府県によっては、条例や規則違反となって罰金が科せられるケースもあるので注意が必要です。

Panasonic オンラインストア

↓引用元(リンク切れするかもしれません)

自転車でイヤホン走行は法律違反?知っておきたい自転車のルール | 電動アシスト自転車 | パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store
自転車でイヤホン走行は法律違反?知っておきたい自転車のルールをお伝えします。Panasonic Store(パナソニック ストア)はパナソニックの公式通販・ショッピングサイトです。パソコン(レッツノート)・美容家電・電動アシスト自転車・付属品・消耗品(リモコン・浄水フィルター・糸くずフィルター)等様々な商品を販売して...

法的に「ああだ。こうだ。」と言っても、事故を起こさないことが一番大事なのは言うまでもないと思います。

事故を起こさないという視点で考えたとき、あなたのなかで、ヘッドフォンは良くないという判断になったらしないべきです。

最終的には、事故が起きないように気を付けてサイクリングをすることは、ヘッドホンするしないに関係なく、絶対的な条件になると私は思います。

サイクリング以外での使用

料理の時に使えます。無線なのでとても便利です。落ちることもなく安定感があります。

購入して1年 専らローラーで

主に3本ローラーに乗るときに使っています。

周囲の安全確認、景色を楽しむ、サイコンを見る等、意外と忙しいので、最近は、外のサイクリングには、使っていません。

物としては十分満足いくものだと感じています。

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