新しい挑戦
この年齢になって新しいことを始めることになります。自身の病気のことを書くにあたり、当時や書いているときの心境を書いていきます。
何故書くのか

30歳後半に狭心症と診断され、その約1年後に急性心筋梗塞・心肺停止を起こして倒れ、心肺蘇生・意識不明状態で病院に運ばれました。
幸運なことに、身体に麻痺などなく社会復帰することができました。自身の性格上、年月が経つとその時の記憶が薄れて、また無理をしてしまうかもしれないので、当時の記憶を呼び起こせるように記録を残したいと考えました。
どんな方法で残すか、手書きによる日記やメモか、SNSかブログか、どれがいいか考えていました。そんな中、新たな人々と出会うことで、記録として残すだけでなく出来るだけ多くの方に知ってもらったら面白いのではないかと思い、ブログを書くことにしました。
どんなことを書くか?
今はまだ定まっていませんが、私自身の事について少しずつ出来るだけ時系列に沿って、書いていきたいと思います。
また、社会復帰していくなかでスポーツ自転車に出会いましたので、この事についても書いていきたいと考えています。

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