病院に行った方がいい、とは言われましたが、心の中で「大したことないだろう。」と思っていました。仕事が忙しいこともあってなかなか行けずにいましたが、仕事量が少なくなったタイミングで病院に行きました。
病院に行った方がいいと言われてから、2週間後位だったと思います。
病院に行きます
近くの町医者に行きました。しかも、外科です。問題ないと思っていましたから。。。
町DOCTOR
う~ん、私は外科専門だから断言出来ないけど問題ないと思うよ。
受診した科を間違えたなぁと思いつつ、問題ないと言われたことに安心していました。
でも、専門外と言われたことに引っ掛かるものがあり、最後に、
私
間違いなく痛みはあるんです。
と、言っていました。
この一言は、命を繋ぎ止めるポイントだったと思います。
すると、医師は
町DOCTOR
じゃあ。念の為、薬を出しとくよ。痛みがあったときに、それを飲んで。 で、薬を飲んで痛みが引いたらまた来て。
と言われて薬を処方してもらいました。
処方された薬
ニトロペン舌下錠です。
昔から使われている、心臓病の頓服薬です。テレビとか小説とかでは、ニトログリセリンって言われてるやつだと思います。
コメント