番外1 新型コロナウイルス(COVID-19)に思う

自身のこと

まだまだこれからですが、色々と思うことがあるので書きたいと思います。

最大級の災害

かつては、乗組員や貨物がウイルスを運んでいたのだと思います。世界的な人の交流によって、パンデミック(爆発的感染)を引き起こしているようです。グローバル化している今日、ヒトがウイルスを世界中に運んでしまいます。それ故に被害も甚大になっています。ウイルスが強くなっているのか、ヒトが弱くなっているのかはわかりませんが。。。パンデミックの規模は大きくなり続けていると感じます。

ウイルス感染は、地震や台風などの物理的な災害と違って、終わりが分からないのが問題です。しかも、継続している間は被害が増え続けます。終息するまでは、被害額、被害範囲等の算段が出来ないのが一番の問題です。

アビガンが効くとかBCGをしている人は重症化しにくいとか色々な話が流れてきます。

いつものように、デマ情報も拡散されました。

今は特効薬が無い状態で、未知のウイルスに立ち向かわなければならない状態です。薬がないがゆえに人それぞれが持つ自己の免疫力、再生能力、治癒力をもって戦った結果、ウイルスに打ち勝った人は生き延び、負けてしまった人は残念ながら亡くなっているのだと思います。

早く特効薬が出来ることを願ってやみません。

緊急事態宣言が発令

1億人以上の意見が一致することなど絶対に有りません。何をやっても100点はないと思います。

私見ですが、こういったものは早めに発令し、状況に応じて変化・対応していくのがいいと思います。誰もが経験したことのないことを行うのですから。

緊急事態宣言の中にもレベルのようなものを設定していけばいいと思います。

レベル1:渡航制限 レベル2:医療統制 レベル3:外出制限・経済活動制限・・・・

のような形をとってもらえればわかり易いかもしれません。

ほぼ全ての先進国が緊急事態宣言をしているのに、日本だけが宣言せずにことを終わらせることなど不可能と考えていました。宣言しても、しなくても、批判はあります。ただ、宣言しなかった場合、「人災だった」と言われます。出来ることはすべてやるのが正解だと私は考えます。

医師に命の選択をさせる状態になってしまうのは最悪だと思います。これは間違いないことだと思います。

リーダーの動き

私自身、人をどうこう言えるような人間ではないのですが、少しだけ書いておきたいと思います。

安倍首相

各省庁、大臣をはじめ、取り巻きの意見をまとめることが出来ていない感じがします。自ら、状況を把握して指示することが出来ていない感じがします。案外、マスコット的な存在で統制力が無いのかもしれません。

こんな時は、各所の意見を聞いたうえで最善策を決定できる強いリーダーがいいのかもしれません。合っているかどうかはわかりませんが、田中角栄とか小泉純一郎とか。。。

小池都知事

相変わらずメディアの使い方が上手いですね。医師会と密に連携出来ていたように感じます。恐らく、安倍首相が緊急事態宣言をする前の週には、宣言後の対応について、ある程度の体制が整っていたのではないでしょうか。後は、宣言待ちといった感じがありました。

ただ、頭が良すぎるのか、凡人の私には、響かないというか、言葉に心がないというか、何か隔たりを感じます。温かみがないんですかね、都議選の時もそうでしたが、言葉足りずで冷徹な感じがしますね。

念のために言っておきますが、安倍首相が嫌い、小池都知事、田中氏、小泉氏が好きというわけではありません。

色々なことがメディアから知ることになる

この病気は、みんなに掛かる可能性があります。等しく平等です。しかし、注意することで感染する可能性を下げることは出来ます。3密を避ける。不要不急の外出はしない。正しい情報を収集し理解し行動する。ことが大切だと思います。

メディアから色々な情報を得ることが出来ました。

  • 若者以外のひと(幼児、老人等)は、重症化する可能性が高い。
  • 若者でも重症化しているひとがいる。
  • 無自覚感染者がかなりいる。
  • 発熱しなくても、味覚、臭覚が感じなくなり発症しているケースがある。
  • 単純に肺炎が起きるだけでなく、心臓や肝臓、腎臓などの臓器不全が併発する。
  • 一度回復して数日後に再発するかんじゃがいる。

本来は、厚労省が細やかな発信があってもいいと思います。あまりにもメディアから得る情報の方が多いです。

テレビ、ラジオが情報発信媒体として機能していると感じます。これはSNSでは出来ないことだと思います。

言いたいこと

なぜこの様な記事を書いたかと言うと、言いたいことがあります。

最初にメディアで言っていたことがあります。年寄りか、基礎疾患がある人が感染した場合に重症化している。と言っていたのです。これにより、私が発症した場合、重症化しやすい人に該当することになりました。

ところが、今となっては限定なく発症しているので、まるでなかったことのようになっています。

コメンテーターがさらっと、「単純に肺炎が起きるだけでなく、心臓や肝臓、腎臓などの臓器不全が併発する。」と発言していました。

基礎疾患患者には重要なことで、発症した場合、肺炎+持病+他の臓器不全の3重苦になる可能性を秘めています。

また、私のような者が感染した場合、肺炎だけでなく基礎疾患にも気を使う必要があります。感染病以外にも基礎疾患に関する知識・ケアが必要になります。看護師は負担を掛けます。私のような者は感染しないように健常者以上に感染対策に気を遣う必要があります。

肺炎を経験している身として、あれは二度と経験したくない思うくらい苦しいものでした。出来る感染対策をしていきたいと思います。

肺炎を患っている時に感じたのは、年寄りが肺炎で亡くなる理由がわかる、と感じていました。まともに呼吸が出来ず、咳が止まらず、寝れず、全身に痛みが起こります。熱も出ます。ベッドで寝ていたとしても体力も、気力もそがれます。心筋痛もなかなかですが、重度の肺炎はそれを超えるものでした。

首相、都知事、県知事などの会見の時に、基礎疾患患者に対する発言もして欲しかったです。定期通院も大型の病院に行っているので気を使います。

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