カンパニョーロのアルミホイール シャマル ウルトラを使ってみた

ロードバイク

Campagnolo Shamal Ultra

仕様

メーカー :Campagnolo
      カンパニョーロ
商品名  :Shamal Ultra
      シャマルウルトラ
重量   :1,475g (2-WAY FIT)
       641g/834g (F/R)
      ※クイック無 ※重量差26g
リムハイト:24-27mm/27-30mm (F/R)
タイヤ  :700C×25C

クリンチャーのみ使用可能なタイプだと、若干ですが重量が軽くなります。

重量   :1,449g (クリンチャー)
       623g/826g (F/R)

インプレッション

取付けイメージ

3本目のアルミホイールですが、一言で言うと、「一番いい」です。

フロントから聞こえてくる、甲高い「シャーーーツ」という音が、「もっと回せ、まだまだ行けるゾ」と言っているかのように、小気味よい感じがします。

タイヤサイズが変わっているので、タイヤの影響で感じている可能性があります。

〇 乗り心地がいい

これは、23Cから25Cに変わったことが大きいと思われます。多少はホイールの影響もあるとは思いますが、ホイールが変わったから、乗り心地が良くなったかどうかは、正直定かではないです。

△ 加速が良くなった

微妙な感覚ですが、加速が良くなったような気がします。とはいえ、若干だと思うので、「△」にしました。今まで使っていたものよりも、約100g軽量化できたことと、少しのプラシーボ効果だと思います。

△ よく転がる

今までのホイールに比べて漕ぐのを止めた時に、減速・失速しにくい感じがします。

△ 高速域をキープしやすい

リムハイトが、少し高くなったことが影響しているとと、プラシーボ効果だと思われます。

△ 横風

以前着けていた前輪ホイールのリムハイトが22mmで、シャマルが24-27mmに変わりました。履き替えて、初めて走った時に、横風にもろにハンドルを取られました。強風だったということもあったので、交換したからという訳ではないかもしれません。

シャマルもキシリウムもどちらもブレードスポークだったので、スポークの影響・変化は少ないと考えています。

特徴

リムハイト

フロントとリアのリムハイトを変えることにより、前輪はハンドリンク性能を後輪は巡航性能が得られるように設計されています。

G3スポークパターン

このスポークの組み方で、路面から受ける振動を吸収することができます。ストレスを削減することで横剛性を高めてホイールのパワーを路面に伝達します。

特徴的な見た目によって、止まっているときに、カンパニョーロのホイールだと一目で認識できます。

G3スポークパターンについて調べても、分かりやすい説明は見つかりませんでした。このスポークパターンによって、どのようによい影響をおよぼされるのか、全くイメージできません。分かったのは、G3は、Grouped 3 spokesの略称であることぐらいでした。

エアロ(ブレード)スポーク

空力的なオーバーサイズアルミニウムスポーク(ブレードタイプスポーク)、回転時の空力抵抗を軽減してくれます。

ハブ・ベアリング

USB(Ultra Smooth Bearing)セラミックベアリングを使用することで、転がり性能を向上させています。最上位ベアリングは、CULTベアリング(Ceramic Ultimate Level Technology Bearing)です。

ハブボディにカーボンを採用することで、軽量化を実現しつつ高い横剛性を得ています。更に、オーバーサイズフランジにすることで横剛性を一層高めています。高い横剛性によってペース変化に対応します。

主なものを紹介しましたが、他にも沢山のテクノロジーが組込まれています。

クリンチャーと2-WAY FITの違い

スポーク差し込み穴があるかないかが、一番大きな違いです。

どっちを買うのがいいか

一般的なのは、2-WAY FITです。

乗りつぶす予定なら、好きな方を選べばいいと思います。クリンチャーの方が、26g軽いです。1gでも軽量化したい、クリンチャーしか使わないのであれば、クリンチャータイプを購入でいいと思います。他のホイールに買い換える予定があって買取りに出すなら、2-WAY FITがいいと思います。

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