【レース】富士チャレンジ200 FIJI SPEEDWAY 2022

イベント・レース

富士チャレンジ200 FIJI SPEEDWAY 100kmソロに参加しました。

結果はDNF(途中棄権)です。最後にサラッと書いておきます。

十分な練習・経験を積んでします。今回は色々な状況を勘案し途中棄権しました。
担当医と相談して問題ないと判断して参加しています。
何かあったときは、迷惑をかけてしまうかもしれませんが、自己責任で参加しています。
参加することに意義がある。完走を一番の目標にして練習とレースを走っています。
暖かい目で見ていただけるととてもうれしいです。

コース情報

場所:富士スピードウェイ
日時:2022年4月17日(雨時々曇り)
距離:100km (4.5km/周)
   コースを22周する
勾配:最大下り10.05%/最大上り8.88%
獲得標高:約800m⇒実測値:約1,200m

100km(コース22周)を7時間以内で完走が条件です。

昨年の4時間から7時間に伸びたので完走しやすくなっていました。

落車が多かった

今回、落車がとても多かったです。その原因について、いくつかの情報を得たのでまとめました。

色々なレベルの人が混走

右側走行・左抜きルール

ルールとしては、右側走行・左抜きとなっています。ただ、道幅がとても広いので、このルールが形骸化しているように感じます。ローテも癖だと思いますが、左抜けしているのではないかと思います。(トレインを組んだことがないので、わからないのですが、右抜けって相当に難しいのかもしれません。)

速い集団は、遅い集団との間にできたスペースを使って右から追い抜きをします。遅い人の中にも、もっと右に寄れるのに、中途半端なところを走っているひとがいます。この右抜き者と中途半端な位置での走行者が混ざると、「ヒヤリ」事例になります。

絵にすると、こんな感じです。

レースイメージ2

マーシャル

他のイベントだと、運営サポートチームが、「集団来るからもっと右を走って!」とか、笛と掛け声で整理をしています。時間か周回かはわかりませんが、一定時間、整理しながら走ってくれます。富士チャレはと言うと、皆無です。OJTではないですがレースをしながら、走り方を教えて欲しいです。

集団走行にチャレンジする

混走の問題点のもうひとつとして、技量の差があります。練習を積んできた人は、集団走行にチャレンジしてみたくなると思います。

チャレンジしてみた結果、ダメだったときに「ヒヤリ・ハット」が発生しているのではないでしょうか。

例えば

  • コーナリングのラインが他の人と合わない
  • ブレーキタイミングが他の人と合わない
  • 立ち上がりについていけない
  • 集団の中でピークアウトしてしまう
  • トレインに協力できない

などのときに「ヒヤリ・ハット」が、発生しているのではないかと想像します。集団に加わったことはありませんが、動画などをみていると集団走行って結構奥が深いように感じます。出来れば、集団走行の練習をしておく。もしくは、集団のレベルをしっかり見極めて、行けそうなレベルの集団に加わるのがいいと思います。

コースの特性

道幅が広いので、右側スペースからの右抜きがしやすいです。速い集団と遅い集団の間にスペースが出来ています。速い集団の走行位置の見直しをしてもいいかもしれません。当然、マーシャルが整理・コントロールするのがいいです。

下り区間、上り区間がはっきりとしているので、速度が出やすいです。ダンロップコーナーは、速度が付いた状態でのコーナーリングなので、技量を求められます。しっかりと減速する必要があります。

第一コーナーのピットアウトのところに、白い破線が引いてあるのですがあれは何の役目があるのでしょうか?速い人と遅い人の分離線だと思いますが、よくわかりません。

リムブレーキ、ディスクブレーキの違い

ディスク・リム

ブレーキの効き方が違うので、ブレーキタイミングの違いによる接触、もしくは、緊急回避の為に急ブレーキを掛けてタイヤがロックして落車があった可能性があります。雨で、普段とブレーキの掛かり方が違っていたかもしれません。

Zwift

ズイフトトレーニング
https://www.zwift.com/

ズイフトは、漕ぐことに特化したトレーニングで、集団走行による接近やブレーキング、コーナリングなどの感覚は養えません。集団についていく力(持久力、脚力など)はあるけど、集団走行による位置取りやライン取り、ブレーキングなどの技量が不足しているのかもしれません。

オイル

サーキット場は、主に自動車が走る場所です。クラッシュなどで自動車から漏れたオイルがアスファルトに浸みていて、雨が降ることでオイルがにじみ出ることがあるそうです。水と油の関係を考えれば起こりうることだと思います。

オイルを踏むでしまうと、全く制御できないとのこと。

雨とスリップで言えば、ハイドロプレーニング現象も考えられると思われます。

走行ルールが曖昧

実際は、しっかりとしたルールがあると思いますが、曖昧になってしまっていると思います。

例えば

  • 右側走行・左抜き
  • 速い人は「アウト・アウト・アウト」
  • 遅い人は「イン・イン・イン」
  • トレインは左走行・右抜け

が、正しいと思いますが、集団、個人によってルールが変わっている気がします。

前日までにデータ等の配布でもいいのですが、運営が、当日インフォメーションして欲しいです。

結果

既に書いていますが、途中棄権しました。

練習不足

天候が良くて、自分のペースを維持できれば完走できると見込みでいました。私の中の行けるという条件が、ひとつでも揃わなかったら、いくら時間があっても、体力的に完走できないとい状態でした。完全に練習不足です。

天気予報はギリ曇り

雨

かなり前から天気予報アプリとにらめっこしていて、予報は曇り、雨は15時ころからパラパラと降る予報だったので、取り敢えず行けるだろうと思っていました。実際は、向かっているときには、パラパラと降り始めていて、サーキット場に着くころには、ザーザー降りでした。

店長選手権が始まると、徐々に雨がやんで、スタートするころに、また、シトシト雨になっていました。一周終わると、結構強くなってきていたので、いったんピットに退避しました。雨宿りしたのは、私達だけだったと思います。雨足が弱くなったタイミングで、ピットアウト。この後は、弱くなったり強くなったりの繰り返しでした。

途中棄権

雨に濡れて、頭が冷える。後輪がはじいた水がお尻に当たって、お腹が冷える。気温が上がらない中、脆弱な装備もあって、体が温まらず余計な疲労感あり。50kmしっかりと走ろうと決めて、12周(約54km)で、途中棄権しました。

落車が多くてビビッた。というのもあります。

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