「2023年にJBCFとJCLがトップリーグを一本化する」は本当にできるのか?

ロードバイク

以前書いた記事に「2020年のままのJプロツアー体制で、JCLのような表現ができていればと残念でなりません。」と言うことを書きました。

この内容の本意は、「チーム数の多い迫力のがるレースを見たい。」ということでした。JCLロードレース元年が終わり、「2023年、リーグを一本化させるために、2022年は各1チームが各リーグに参戦する。」というニュースが流れてきました。

【JCLニュース】トップリーグ一本化に向けて始動!JCL×JBCF (2022.01.31)

分裂してから短期間でこのようなニュースが流れてきたことは、歓迎されるものだと思います。新しい情報が入ってきていないので、新リーグ設立までに約1年半という短期間で、どんな形になるのか勝手に考えてみたいと思います。

前回記事の派生ですので、JCL視点で書いています。

改善だと思う

改善か改悪かと聞かれれば、「改善」だと思います。

歓迎

レース規模が大きくなることは、サイクルロードレースの醍醐味のひとつである「迫力」を感じることができます。単純に歓迎していいことだと思います。

元に戻る?

そもそも2020年までは、JBCFで開催されていたので、レースの開催自体は問題なくできるはずです。長い歴史を持ち着実に今の形を築いてきたJBCFと新しく踏み出したJCLの各個性、関係性などを考えながら、ド素人が今後の展開について色々考えてみたいと思います。

どんな形になるのか予想

元鞘はない

2019年以前のJBCF(Jプロツアー)に戻る。と言うのはないと思います。

元に戻る形になるには、JCLが順調すぎることです。

JCLが順調

https://jcleague.jp/news/2022/partner.html

なぜ、順調かと言うとそれは、“スポンサー“です。JBCFのスポンサーは、自転車関係が多いです。一方、JCLの主要スポンサーには、三菱地所を主とする「非自転車関連企業」しかも、大手企業が名を連ねています。

【JCLニュース】新たな資本パートナー招聘・・・

スポンサーに加えて、JCL個人ファンに対して、トークンという形での資金を集めています。

財務諸表を見ていないので、内実は全くわかりませんが、多くの支援を受けている以上、支援に対して応える必要があり、「元鞘」という選択肢は困難だと考えます。

どういう形になるのか

では、どんな感じの形になるのか考えてみました。

今わかっている事

2022年シーズンは、キナンレーシングチームとマトリックスパワータグが、それぞれのレースに参戦する。

交流戦は想像しやすい

上記の様のな交流戦方式は、想像しやすいです。元々は、ひとつだったので交流をしていくなかで模索していくと思われます。

似たような場所での開催

いくつかのレースは、似たような場所でレースが行われています。年に2回開催されるのは、地元の人にとってうれしいことだと思います。もしくは、開催を1回にして、それぞれが持っている力を1レースに集約し、コース規模を大きく広げてもらえたら、新たな道が広がるのではないでしょうか。

動きが速いのはうれしい

分裂から1年あまりで、お互いが次のステージに動き始めたのは、とても嬉しいです。JBCFのなかには、世界を代表する企業も名を連ねています。即決・即断がなされなければ、ズルズルと後回しになっていきます。

JCLが折角新たな一歩を始めたばかりなのに、なにも成すことなく、なぜ方向転換するのかと感じる方もいるかと思いますが、私個人としては、意固地にならずに柔軟に動けることは、とても良いことだと思います。

是非、日本のサイクルロードレースが更に発展することを願いつつ、何の権威もないイチ、ロードレースファンとして、応援していきたいと思います。

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